ビジオ(VIZIO)の液晶テレビは42型で9万円で購入できます。品質も高く北米では液晶TVのシェアの10%にのぼっています。ビジオ(VIZIO)のテレビの価格・品質についての特集
ビジオの液晶テレビ手頃な価格ですので、品質に厳しい日本人なら悪いイメージを持つかもしれません。しかしビジオ(VIZIO)のテレビは性能にもすぐれており、シャープやソニーのような大手メーカーの薄型テレビと比べても劣りません。
ビジオ(VIZIO)性テレビの画質は国内の低価格テレビと比べると優秀で、東芝の液晶テレビと比べても見劣りはありません。白と黒の再現性も充分です。
音質も、低音質も比較的出て、音域は広いです。サラウンド機能も搭載されています。最大音量にしても破綻せず、ボディ自体の共振もありません。
何といってもビジオ(VIZIO)のプラズマ・液晶テレビはデザイン性が優れています。リモコンはものすごくシンプルでコストがかかっていませんが、テレビには隅から隅までデザインが行き渡っています。ハイグロスを使ったフレームやスピーカーの開口部、背面の設計などは東芝のテレビよりも高級感があるイメージです。
全体的にかなりコストパフォーマンスは高く、今後日本でもプラズマ・液晶テレビの中心メーカーになるのではないでしょうか。
液晶テレビ・プラズマテレビの値段は国内のソニーやシャープのような大手家電メーカーでは大抵20〜30万円はします。それが、ビジオ(VIZIO)なら42型の液晶テレビで9万円で購入する事ができます。
安いテレビというと日本では品質が悪いというイメージがあります。しかしビジオ(VIZIO)の液晶テレビ・プラズマTVは安いだけではありません。アメリカで安いだけで、品質が悪いテレビでトップシェアを取れるわけがありません。
ビジオ(VIZIO)のテレビは高画質で安いという事を目標に作られていますがその安さの秘密は会社の体制にあります。ビジオ(VIZIO)では完全に外注体制が徹底されています。液晶テレビをつくる工場を持たず、その分、社員数が少ないので低価格で販売できるという事です。
液晶テレビ・プラズマTVの製造は台湾や中国のEMS(受注生産)企業にすべて委託しています。部品も大手テレビメーカーのように自社で開発せず、安い汎用品で組み立てられており、ビジオ(VIZIO)では企画・販売・サポートのみを担当しています。
日本に上陸も狙っているとの事で、まさに薄型テレビの黒船といえるのでないでしょうか。
ビジオ(VIZIO)はアメリカの新興TV・メーカーの社名であり、ブランド名です。2003年にテレビ市場に参入し、2006年ごろから急成長しました。ビジオ(VIZIO)の本社はアメリカのカルフォルニアにありCEOのウィリアム・ワング氏です。
40型の薄型液晶テレビが10万円を切るといった常識外れの価格設定が人気の理由です。ビジオ(VIZIO)はこの低価格を武器に液晶テレビの売り上げを急激に伸ばしています。2007年には北米における液晶テレビのシェアが台数ベースで10%をすでに突破しており、テレビ売上高も2006年の約7億円から2007年には20億円まで急成長しています。
液晶テレビの北米市場では、大手家電メーカーのシャープやソニーを抜いて、韓国のサムスンに次ぐ2位にのぼっています。もともとビジオ(VIZIO)のTVはコストコで販売されており、爆発的に売れた事から他の家電量販店等でも扱われるようになりました。
カスタマーサービスやアフターサービスも充実しており、支持につながっていると思われます。日本でのTV市場に参入する予定ですので、今後もビジオ(VIZIO)は要チェックですね。