ヨドバシカメラは、家電、パソコン、カメラなどの写真用品販売している量販店のチェーンストアで、新宿西口本店・マルチメディア館を中心に主要都市において店舗を展開しています。そんなヨドバシカメラを調べてみました。
ヨドバシカメラは、家電、パソコン、カメラなどの写真用品販売している量販店のチェーンストアで、本社所在地は東京都新宿区北新宿3-20-1です。ヨドバシカメラは、1960年に、カメラ等の精密機械で有名な長野県諏訪郡富士見町出身の藤沢昭和が創業しました。創業当初は、ヨドバシカメラの名の通り、カメラや写真用品が主力でしたが、時代の流れにより、デジタルカメラ・家電・パソコンと販売商品も変わってきています。そしてヨドバシカメラは、1989年消費税法施行と同時に、日本で初めてバーコードを用いたカードによって、ポイントカードの使用を始めました。当初のポイントカードは、紙製で、CD売場限定でしたが、1990年に全売場で利用可能なプラスチック製のヨドバシゴールドポイントカードになりました。ポイントはポイントカードそのものに記録されるものではなく本部のコンピュータに記録されますので、万が一ポイントカードを失ってもポイントが失われることはありません。ただヨドバシのポイントの有効期限は1年間ですので、注意が必要です。ヨドバシカメラではポイントサービスで客が得たポイントのことをゴールドポイントと呼ぶようです。
ヨドバシカメラの最近の店舗の設置では、駅前立地を深度化し、駅ビルや鉄道高架下店舗、デパートビルに直接出店するケースや大ターミナルでは再開発用地を買収しヨドバシカメラ自ら大規模なビルを建設するケースが目立つようです。大阪梅田では、三越を避けて旧大阪鉄道管理局跡地を落札してマルチメディア梅田(ヨドバシ梅田)を建設し、梅田の人の流れを変えたと言われています。そして、秋葉原電気街に大きな影響を及ぼしたマルチメディアAkiba(ヨドバシAkiba)、三越跡地を改装し西口五番街に分散していた売場を集約したマルチメディア横浜(ヨドバシ横浜)、それまで商業施設の集積がほぼ皆無だった福岡の博多駅新幹線口(筑紫口)に着目し、再開発で巨艦店を出店できたマルチメディア博多(ヨドバシ博多)などが代表的な例だと言えるでしょう。そしてヨドバシカメラのCMと言えば、新宿西口本店用に、山手線と中央線をフィーチャーした替え歌は、東京やその周辺の方にはおなじみでしょう。なおヨドバシカメラのCMソングおたまじゃくしと権兵衛さんのすべては、通信カラオケのUGAに収録されているので全国のUGA設置店で歌うことができます。
ヨドバシカメラの店舗は、関東地区の新宿西口本店・マルチメディア新宿東口・マルチメディア上野・マルチメディアAkiba・マルチメディア錦糸町・ヨドバシカメラ八王子店・マルチメディア吉祥寺(ヨドバシ吉祥寺)以上東京都、マルチメディア横浜・横浜駅前 ケータイワンセグ館・マルチメディア川崎ルフロン・ヨドバシアウトレット京急川崎・マルチメディア京急上大岡以上神奈川県、ヨドバシ千葉店(千葉県)、マルチメディア宇都宮(栃木県)、東日本のヨドバシカメラの店舗は、マルチメディア札幌(北海道)、マルチメディア仙台(宮城県)、郡山駅前店(福島県)、新潟店(新潟県)、西日本のヨドバシカメラの店舗は、マルチメディア梅田(大阪府)(ヨドバシ梅田)及びマルチメディア博多(福岡県)(ヨドバシ博多)となっており、関東周辺にヨドバシカメラの店舗が多いですね。なお、今後JR京都駅烏丸中央口前の現・近鉄百貨店京都店を建替えをしてヨドバシカメラは出店予定らしいです。過去に存在したヨドバシカメラの店舗は、新宿西口大ガード店で、東口駅前店・グッドギア東口店・新宿東口マルチメディア館は、マルチメディア新宿東口に統一されています。