加齢臭に対する豆知識

加齢臭と体臭は違うのか?

 加齢臭とか体臭って言葉をよく耳にしますが、違いってどういう事なのでしょうか?

 まず体臭ですがこれはその人から発せられる臭いの事を指していて、基本的には汗の臭いを指しています。汗と雑菌が混ざって変な臭いを出すこともあります。そう考えていくと加齢臭もその人から発せられる独特の臭いなので体臭の一種ということになります。

 体臭には足の臭いや脇の臭い、口の臭いなど様々な臭いがあります。よくスポーツをしたあとなどに「汗臭い」と感じる臭いも体臭なのです。しかし同じ汗の臭いでも40歳を過ぎたあたりから汗とは違った別の臭いも混ざってくるようになります。この独特な臭いが「加齢臭」と言うことになります。

 加齢臭とは過酸化脂質の脂肪酸を酸化させることで発生する臭いで、年齢とともに脂質が増加してしまう事から臭いが強くなることが原因とされています。しかし加齢臭は年齢を重ねた人すべての人が臭いが強くなるわけではなく加齢臭がでる大きな要因として、タバコ・ストレス・お酒・食生活など生活習慣が深く関わっているようなのです。しかもこういう生活を続けている人は年齢を重ねている人に限らず、若くても加齢臭を出してしまう可能性があるということになります。

 そうならない為にも、年齢を問わず生活習慣を見直してみる必要があると言えます。

 体臭と加齢臭は同じ臭いですが、ちょっと気をつけるだけで改善されると思います。生活習慣など見直して改善できるところから改善していくようにしていきましょう。

 

加齢臭に対する豆知識

 加齢臭と生活習慣病って密接に関わりがあるって知っていました?生活習慣病も動脈硬化や肝臓病などですが、パッと考えると全く関係無さそうな感じですが密接に関わりがありそうなので説明してみたいと思います。

 生活習慣病である動脈硬化や肝臓病などはお酒やタバコ、ストレスなどを毎日積み重ねて行くと症状を進行させたり、糖尿病や高血圧を悪化させたりします。また加齢臭は活性酸素が増大し、過酸化脂質が増えることから臭いが強くなると言われています。この臭いの元になる活性酸素はストレスやお酒やタバコなど毎日の生活の中で取り込まれてしまう結果、体内に大量の酸素が取り込まれてしまい、エネルギーに変わるタイミングで活性酸素が生み出されてしまうと言うことが分かると思います。

 これを考えてみると加齢臭は生活習慣病の中の一つと言えると思います。

 そうならないためにも生活習慣を改善する必要があると思います。まずはポリフェノールを取ってみましょう。ポリフェノールには活性酸素を除去してくれる抗酸化作用があります。活性酸素を除去するということは、加齢臭対策にも繋がっていくことなので少しずつ摂取していくようにしていってはいかがでしょうか?

 次に食生活の中では脂肪分が多いもの、たんぱく質の多いものは注意が必要です。これを多量に摂取すると皮脂量の分泌が通常の1.5倍ほどに増えてしまいます。また重大な病気を引き起こす原因にもなりますので、これらが多い食事は控えるようにした方がいいと思います。